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【高次脳機能障がいのある人の支援】

高次脳機能障がいのある人の支援のために

 宮崎県では、地域リハビリテーションの中核を担う身体障害者相談センターが、高次脳機能障がい者総合相談・支援拠点機関として、医学的支援拠点・研究機関である宮崎大学医学部とともに、高次脳機能障がいのある人の支援を進めています。
高次脳機能障がいは、人の生き方の根幹に関わる高度な脳の働きに関する障がいであることから、当事者・家族の生活モデルに応じて、多方面からの支援の連携を図りながら、次のような事業に取り組んでいます。

相談支援

 こんな人はいませんか?

・脳卒中後、身体に少し麻痺が残っただけだが、仕事の計画が立てられず、集中できなくなった。
・仕事中に転倒して頭を強打し、長時間、意識がなかった。身体に不自由はないが、すぐ前のことを忘れてしまうようになった。
・交通事故に会ってから、怒りっぽくなり、他人とうまくコミュニケーションが取れなくなった。

 支援コーディネーターをはじめ、作業療法士、理学療法士、臨床心理士、言語聴覚士、看護師が、それぞれの専門性を活かしたチーム支援を基本に、ご相談に応じます。

 ご相談は、電話やメールなどでお受けしていますが、来所される場合は、事前に連絡をお願いします。

情報提供

 高次脳機能障がいのある人が地域社会や職場で活動するためには、本人・家族はもとより、周囲の人も高次脳機能障がいに関する正しい知識を持つことが重要です。
 センターでは、高次脳機能障がいに関する情報紙「シナプス」を発行しています。

シナプス各号
発行年月
シナプス1号 平成21年 6月 ダウンロード
シナプス臨時1号 平成21年8月 ダウンロード
シナプス2号 平成21年9月 ダウンロード
シナプス臨時2号 平成21年10月 ダウンロード
シナプス3号 平成21年12月 ダウンロード
シナプス臨時3号 平成22年2月 ダウンロード
シナプス4号 平成22年3月 ダウンロード
シナプス5号 平成22年6月 ダウンロード
シナプス6号 平成22年7月 ダウンロード
シナプス7号 平成22年8月 ダウンロード
シナプス8号 平成23年12月 ダウンロード

*シナプス8号関連資料〜高次脳機能障がいについて(帖佐教授講演レジュメ)〜

ダウンロード
シナプス9号 平成24年5月 ダウンロード

*シナプス9号関連資料~行政への期待(宮崎高次脳機能障がい家族会「あかり」代表 長友香保利氏レジュメ)〜

ダウンロード
シナプス10号 平成24年7月 ダウンロード
シナプス11号 平成24年11月 ダウンロード
シナプス12号 平成25年1月 ダウンロード
シナプス13号 平成25年6月 ダウンロード
シナプス14号 平成25年12月 ダウンロード
シナプス15号 平成26年9月 ダウンロード
シナプス16号 平成27年9月 ダウンロード

支援ツール

みやざき高次脳機能障がいガイドブック-平成24年度版-

高次脳機能障がいの概要
>>高次脳機能障がい者のための諸制度・サービスなどを記載しています。 … ダウンロード

高次脳機能機能障がい者受入機関一覧
>>医療機関、福祉施設の受入機関と利用内容を地域別に記載しています。

医療機関
福祉施設
宮崎・東諸県 Part1 ダウンロード    
宮崎・東諸県 Part2 ダウンロード 宮崎・東諸県 ダウンロード
都城・北諸県 ダウンロード 都城・北諸県 ダウンロード
延岡・西臼杵 ダウンロード 延岡・西臼杵 ダウンロード
日南・串間 ダウンロード 日南・串間 ダウンロード
小林・えびの ダウンロード 小林・えびの ダウンロード
西都・児湯 ダウンロード 西都・児湯 ダウンロード
日向・入郷 ダウンロード 日向・入郷 ダウンロード

講師派遣事業

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 高次脳機能障がいとはどんなものでしょう、どう対応すればいいのでしょうか?

 高次脳機能障がいのある人への支援を進めるためには、この障がいに関する正しい知識と理解が地域に広がることが重要です。
 地域における福祉保健の核となる人達等に対し、講師を派遣し障がいの正しい理解と普及を行っています。

1 対象団体等

 社会福祉協議会等の社会福祉団体
 社会福祉施設
 医療・保健関係団体
 商工会議所等の経営団体
 障がい者福祉の活動を行っている団体
 高次脳機能障がいのある人と家族 など

2 講義内容

 高次脳機能障がいの概要、対応法など

3 費用

無料

4 申込み

講師派遣事業依頼書でお申し込みください。依頼前に電話等で調整をお願いします。

講師派遣事業依頼書(ダウンロード)

家族会支援


高次脳機能障がいは、外見からはわかりにくく、日常生活や社会生活への適応が困難なため、周囲の理解が得られずに本人や家族は悩んでいます。
そんな中、家族会では会員同士交流を図り、自らの経験や知識を伝え合うとともに、障がいについて周囲の理解を深める活動を行っています。
現在、県内には2つの家族会があります。

●みやざき高次脳機能障がい家族会「あかり」

【定例会】
毎月第3土曜日 13:30〜15:30
【場  所】
 宮崎市民プラザ4階会議室(予定)
【問合せ先】
 電 話:0985-72-8282
 メール:clover@urban-e.co.jp
「あかり」のホームページへ

高次脳機能障害・宮崎県北部家族会「トゥモロー」

【定例会】
 毎月 第1、第3水曜日
【場 所】
 まちかど図書館(延岡市山下新天街 今山鳥居横)
【問合せ先】
 電 話:090-4491-3455(秋吉)
 メール:soratocats@gmail.com
「トゥモロー」のホームページへ

研修・研究

 高次脳機能障がいは、行政的に定義づけられた新しい概念であり、リハビリテーションをはじめ具体的な診断や支援施策の確立が大きな課題となっています。
 センターでは、関係機関との協働のもとに研修・研究事業を推進し、高次脳機能障がいの診断技術の向上や、リハビリテーションに関わるセラピスト、施設職員、行政機関の職員等の支援者のスキルアップを図っています。

● 研修

 効果的な研修を実施するため、宮崎大学医学部や関係機関と連携しながら、各種研修を実施しています。
 ・医師向け研修会(宮崎県医師会との共催)
 ・セラピスト向け研修会
 ・行政向け研修会

● 研究

 次の事業で得られた知見のうちから、高次脳機能障がい者支援に関するスキル等を共通化するための研究を進め、市町村・関係機関をはじめ広く情報提供しています。
 ・所内カンファレンス
 ・関係機関との合同カンファレンス
 ・相談事業における対応事例
 ・研修会や書籍等からの情報収集

貸出図書(書籍)

 高次脳機能障がいに関する図書貸出について


宮崎県身体障害者相談センターでは、高次脳機能障がいについて理解を深めていただくために、高次脳機能障がいに関する図書の貸出を行っています。
 対象の図書の一覧は下記に掲載しておりますのでご覧ください。

【貸出手順】
(1)当センターホームページの貸出図書一覧表から借りたい図書をお選びください。
(2)まず当センターまで電話にて直接お申し込みください。
(3)「図書貸出利用申込書」を記入後FAXしてください。
   貸出方法については、当センターにお越しいただくか、または宅配便(着払い)による方法をお選びください。
(4)返却については、当センターへ直接持参いただくか、または宅配便(元払い)でご返却ください。

【注意事項】
 希望の書籍が既に貸出されている時など、ご希望に添えない場合がありますので、ご了承ください。  宅配便による返却の場合は、平日(8:30〜17:15)の時間帯に届くようにしてください。
 紛失・破損された場合には現品による賠償(現品が無い場合は、同等品による賠償)となりますので、ご了承ください。

【貸出期間等】
 最長2ヵ月まで。1回の貸出で、3冊以内。
 多くの方が利用されますので、ご返却日をお守りください。

【貸出料】 無料
  ☆高次脳機能障がい関連図書一覧表(PDF)・・・ダウンロード
  ☆図書貸出利用申込書(PDF)・・・ダウンロード

【申込先】宮崎県身体障害者相談センター
     TEL:(0985)29−2556
     FAX:(0985)31−3553